不登校から脱出するために必要なこと

息子は中学2年生の時、不登校になりました

なんとかして学校に向かわせようと、いろーんなことをしました

 

原因はさっぱりわからず・・・

 

会社にはフレックスを利用して、1時間遅く出社し

朝、起こして途中まで歩き

私は駅の方へ「行ってらっしゃい!」と手を振って向かっていく

 

がしかし、彼は私の姿が見えなくなると

来た道を戻り、家へ帰る日々^^;

 

 

私は玄関のドアを開けた瞬間

「あぁ・・・今日も行けなかったんだな」

と直感でわかりました

 

 

というより、毎朝

「今日も行けないかもしれないな」

と心の中で思ってたんです

 

 

ようはこの時点で最初から信じてなかったのですね

 

それなのに、毎朝、叩き起こしては、一緒に玄関から出ていくことを繰り返してました

 

 

 

私は試行錯誤をしながら、彼と戦い続け 

時にはヒドい言葉、脅すような言葉を投げかけました

 

 

娘は学校に行けば、いろんな先生から聞かれるわけです

 

「弟はどうしてるんだ?」と・・・

 

それが娘にはストレスになり

私にそれをぶつけられ(ぶつけてくれて良かったんですが)

ホントに苦しかったですね・・・

 

 

3人が3人とも、暗闇の中でもがいてました

 

 

そして私の中で

やれることはすべてやりきった

もう今は何もできない

 

 

そう思い、最後に行きついたのは

「信頼する」

ということでした

 

 

その子が持っている、本来の力を信じ切ること

「信じる」んじゃなくて

「信じきる」です

 

 

それは「私自身を信じる」

ことができなければ

難しかったことかもしれません

 

 

すべてやりきったあとに

「私の子がこのまま終わるはずがない」

私は本気でそう信じきりました

 

 

 

 

 

こころのしくみを知っていたら

お互いに、これほど長い間

苦しむことはなかったと感じてます

 

 

不登校のお子さんを抱え

辛い日々を過ごしている親御さんの多くは

子どもをなんとか良い方向へ

「変えたい」

そう望んでいることでしょう

 

 

でもね、相手を変えることはできません

たとえ自分の子どもであってもね・・・

 

 

自分が見ている世界、自分の捉え方を変えるほかありません

 

ママである「あなた自身を信じ切ること」ができるようになるしかない

 

 

それができたとき

目の前の現実は動き始めます

 

 

子どもは心を開きはじめます

 

 

なんとかしてあげたい、なんとかしたい

と、格闘してきた同じ経験を持つ私は

痛いほどあなたの気持ちがわかります

 

どうぞ独りで悩まないで

抱えないでくださいね


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