自分を大事にする、愛することとは

ひととの関係性の中で衝突があったとき

こうすれば良かった

どうしてあんなことを言ってしまったんだろう


と、つい自分を責めちゃう


あるいは


なんでいつも、そうなの?

どうして、そんなこと言うの?


と、怒りを覚え、相手を責めたくなる



どちらの場合も


それは今のあなたに

必要で与えられたことです


自分を見つめ直すチャンスを

与えられています



自分の姿は鏡を使わないと見えないのと同じく

私たちのこころの中は

他者との関係性の中で自分を知っていくんです




人との関係の中で、ぶつかり合うことは

できたら避けたいって誰もが思うけど

実は、自身の中にある

とても頑な固定観念に気づけるチャンスなんです




そして、相手から言われてショックだったことほど

神髄で、図星だったりする


かーっと頭にくるようなことほど

それは、どうしても見たくなかったことだったりする



人前で裸にされた気分

もの凄く恥ずかしくて

悔しくて、悲しくて

認めたくなかった部分だったりする



あなたなら、そんなときどうしますか?



そんな言い方しなくたっていいじゃない

そんなに私を傷つけること言わないでよ

そんなに私に悲しい思いさせるなんて酷い!



と、相手を攻撃したくなるかもしれない

そうじゃない!って言い訳したくなるかもしれない


見たくなかった

ずっと、隠してきたものだったからね



あるいは自分自身に矢が向いて

自分にはそんなところがあったんだ

だから私はダメなんだ、って自分を責めたくなるかもしれない



他者も自分も責めることは

何の解決にもならなくて

ただただ、苦しいだけ、腹が立つだけ

同じことを繰り返すだけ



じゃぁ、どうしたらいい?



こんな風に怒る私はダメ

こんな風に思ってしまう私はダメ

ではなく

まず、感情は感じきってしましょう


腹が立つ、ムカつく、悔しい、悲しい

そう感じる自分を責めることなく

まず、味わってあげる

認めてあげましょう



そして、少し落ち着いたら

自分の中に見た、あるいは相手に見た

嫌な部分、許せないと思う部分が

「自分の中にもある」ことを受け止めてみましょう



そんなもの、あるわけない!

冗談じゃない、あんな嫌なやつと同じなんて

そんなことあるわけないでしょ!!

と抵抗したくなりましたか?



相手や何かに見せられた

その嫌なものが、まったく同じ形で

あなたの中にあるかというと

そうでもありません



たとえば、真面目で頑張る方に、よくあるのが

私は一生懸命してるのに、あのひとはやらない、怠けてる

私がやっていることに対していちいち反論、文句を言ってくる


それらは

「こうするべき」「こうでなければならない」

という

あなたの中のあなたが決めた「正しさ」です

それを嫌な相手が見せてくれている状態


この「べき」「ねばならない」を

まずは自分の中に見つけてみましょう



いま、やってきたその辛いと思われる出来事は

もうそろそろ、手放していいよ

と、あなたに教えてくれているサインです



もう隠さなくても、古いプログラムに

守ってもらわなくても

あなたは大丈夫だよってサインです



それをね、他者が見せてくれる

相手はあなたを映し出している鏡です



見たくなかった隠れていたあなた自身を

いま、鏡を見て、あなたはどう感じますか?



だって、頑張らないと認めてもらえなかったし・・・

だって、私だって、言いたかったけど

ずっとガマンしてきたし・・・


頭にくるかもしれない

悲しいかもしれない

辛いかもしれない

苦しいかもしれないね



どうしてガマンばかりしてきちゃったのか

どうして言えなくなってしまったのか

そこを見てあげてください



嫌なことがあったとき

まず、感情を感じきる

そのあと、自分の中の

「べき」「ねば」を探す

そして、それらを

どうして自分にくっつけてきちゃったのか

考えてみる



それらは小さい頃、あなたがガマンしてきたことかもしれません

そうしたら、その小さい頃の頑張ってたあなた(=インナーチャイルド)を


怖かったよね

ガマンしてたんだね

悲しかったよね


そんな風に言って

心の中で抱きしめてあげてください



気づいて、認め、受け入れることができたとき

心にすーっと、気持ちの良い風が入ってきて

今までのわだかまり、たとえば・・・

言えなかったこと、ガマンしてたことが

言葉になって出てきたとき



あなたはホントのあなたに出逢える



そのとき心底、ホッとして

涙が溢れ出てくるかもしれない


ずーっとずっと、置き去りにしてきた

あなたの一部にやっと出逢えた瞬間です


涙が涸れるまで泣いてしまおう



ガマンをしていないか

自分の気持ちに素直でいられているのか

あなたはいつも他人を優先していないか

相手目線(他人軸)で生きていないか

ちゃんと自分を見てあげよう



あなたの内側から溢れ出てくる思いを

丁寧に見てあげよう

抱きしめてあげよう


それが自分を大事にすること、愛することです




とは言っても・・・ご自身で難しい場合が多いもの

そんな方には、カウンセリングやセラピー、講座でお手伝いできます

お気軽にお問合せください



- 編集後記――――――――――――――――――――――――――

27日に娘が24歳の誕生日を迎えます。昨夜、彼女の今のバイト先でバースデー

イベントがあり、花束を用意して行ってきました。彼女が主役のショーが、この

曲で終わるかな、と思って花束を渡すと、ビックリしたようで、「やだ・・・泣

いちゃう」と言いながら涙チョロリ・・・。その後、もう1曲あり、その途中、

彼女が生まれてきたときのエピソードと私に対するメッセージ、そして私への花

束のプレゼントがありました。また二人してウルウル^^

大学時代の先輩、後輩、中学時代の同級生、お店を卒業していった元スタッフや

いつも応援してくださってるお客様等々、多くの方たちに囲まれて、とても輝い

ていました。私が彼女を生んだのが24歳。お互いに感慨深い歳となりました。