「自分が変われば相手が変わる」の意味をはき違えていませんか?

「自分が変われば相手(世界)が変わる」

 

というフレーズ

 

 

今では多くのひとが、知っているフレーズではないでしょうか?

 

 

自分を変える は ある意味

視点を変えるってことでもあります

 

が・・・

 

先日、この意味をまったく別の認識として

がんばってたひとがいて

ビックリしてしまったのですが

 

ひとりいるということは・・・

 

もしかすると、他にもいるのかもしれない?!

ということで、ちょっと書いてみますね

 

 

 

その方、Aさんは一生懸命、自分を変えてくることに頑張ってました

 

どのように変えてきてたかというと

 

自分ではないものに変わろうとしていたんです

 

 

 

 

自分ではないもの?

 

はい、自分ではないもの です

 

 

 

 

自分は根が暗いから 明るく振る舞う

 

自分はつまらないから 三枚目キャラになる

 

などなど

 

Aさんは、そうやって自分を変えることで

 

「相手に変わって欲しかった」そうです

 

でも、いっくら頑張っても、期待は裏切られるばかり

がんばっても、がんばっても、ちっとも相手は変わらない

 

そのうちに憎しみや怒りが湧いてきて

より孤独感を感じ、心が疲れてしまったそうです

 

 

これ、自分を変えるっていうのを

はき違えてしまってるんです

 

自分を変えるのではなく

何かの仮面をかぶってきた

別のものになろうとした

 

 

その上、相手に「変わって欲しいから」という期待が大前提で

それが報われなくて怒りや憎しみになる

 

非常に残念な結果です

 

 

「自分を変える」

 

というのは、思考で意識的に

別の何かに変身するのとは違うのです

 

 

自分が真面目だから

つまらない人だと思われ

なかなか仲良くなれない

だから友達もできない

 

 

という思い込みから

ストーリー、世界を自分で作っている

 

この思い込み、思い癖が影響しています

 

その思い癖の裏に何があるんだろう?

 

 

まず何が本当に問題なのかを認識すること

が一番大切です

 

問題はあなたが作り出しています

(あなたを悪者にしているわけではありませんよ)

 

 

目の前に起こる出来事や嫌な相手を

分析するんじゃなく

自分を否定するのではなく

 

どうして、嫌な気持ちになるのか

何に反応してしまうのか

を見つけることです

 

外側にではなく、自分の心、内側に

 

 

自分が真面目だから、つまらない人だと思われ

なかなか仲良くなれない、だから友達もできない

 

それ本当?

 

って自分に聞いてみてください

 

真面目なひと イコール つまらないひと

 

ですか?

 

それ、固定観念です

 

 

だって「つまらないひと」って言われたんだよ!

 

 

そうですね、そう言われたら

そう思ってしまうかもしれませんね

 

 

では、何人くらいの人に言われたのでしょう?

あなたの関わる人たち全員に言われたのでしょうか?

 

 

ここで、すでに

そのひとに、そのできごとに捉われている自分

がいることに気づきましょう

 

 

もしかしたら、たったひとりの人に言われた言葉だったかもしれません

もしかしたら、その時のその人にとって、たまたまつまらなかったかもしれません

他の人は、そんな風に思っていないかもしれません

 

 

こうして、「私は真面目 イコール つまらないひと」と

ラベルを貼ってしまったのは、決めてしまったのは誰なのか?

 

 

他のことに対しても、過去の体験から

未来を決めつけてしまう癖があるとしたら

それは必要のないものだと認識することが

はじめの一歩です

 

 

固定観念に気付くことが、はじめの一歩です♪