短時間で信頼関係を築くことに自信がないセラピストさんへ

カウンセリングやセラピーの現場で、私が一番重要視するのは、約2時間というセッション時間の前半30分くらいの間に、初対面のひとと、いかにして信頼関係を築き、ゴールまで明確にしていくか、ということです。

 

この信頼関係を築くために、傾聴(観察、共感、承認)、そして質問力が基本の基となります。

これさえちゃんとできれば、あとは、その日の相談者さんのゴールに勝手に辿り着くと言っても過言ではありません。

なぜ信頼関係が上手く築けないのか

傾聴と質問において、自分の主観で誘導しないことは、カウンセラーやセラピストとしては当たり前のことですが、実はみなさん、ここで苦しみます。

 

 

私たちは日常において身近なひと達とのコミュニケーションの癖を持っています。なので気を抜くと、つい自分の主観で、相手にラベルを貼ってしまい、「こう思ってるでしょ?」「そう感じてるでしょ?」と、気づかぬうちにカウンセラー、セラピスト側が望む答えを導くために、誘導質問を投げかけてしまうのです。無意識のうちにです。

 

それをクライアントも察知するので、不信感に繋がり、こころを閉ざしていきます。

 

あるいは、クライアント側がカウンセラーやセラピストに合わせていってしまい、お金を払って相談しに来たのに、スッキリしないという結果になる。誰のための時間ですか?って話しですよね^^;

 

目の前のそのひとは、まず、話しを聴いて欲しいのです。誰も理解してくれなかった、ちゃんと受け止めてもらえなかった、だから、苦しくて、あなたのところに来たんです。

 

 

そのひとのストーリーをいかに同じ目線で体験し、ときには、思考の整理や相手が発するキーワードが、自分が拾ったそれと同じかどうか、それらを共有するために、いかに事実をすり合わせていくか、具体的にしていくか。そのための質問を相談者さんの前に、ただ置いていくだけでいい。

 

じゃぁ、どうしたら、そういった在り方でいられるのか・・・

セラピストとして生きる

 

セラピーやカウンセリングをしている時より、日常の自分の在り方が大切なのです。心理やスピリチュアル、手法の知識は誰でも手にできるのだから、セラピストと名乗るのであれば、セラピストとしての生き方を意識しましょう。

 

自分に気づく』練習を怠らないことです。

 

日常の中で実践せずでは身に付きません。実践するからこそ、自分をクリアに保て、身の回りの問題も、どんどん解決し、あなたのセラピストとしての成長に繋がるのです。

 

 

LPTセラピスト養成講座では、共依存や境界線、投影やら、なんちゃら障害だのの知識は不要!くらいにサラッと流します。なぜなら、それらの知識が欲しければ、今では、本やインターネット上にゴロゴロしてるからです。そういった専門知識が必要になったときには、その都度、ガッツリ入れていけばいい。

 

それよりもあなたがクリアしてきたこと、経験してきたことの方が大切です。ニュートラルな状態で話しを聴けることの方が大切です。ここを講座では時間をとってお伝えし、練習、実践を重ねてゆきます。

 

 

練習中に、ううう・・・苦しい・・・を経験したらok!いかに誘導しそうになっているかってことに、自分で気づいたってことだから。誘導したくなる時は、自分自身に向き合う時です。講座では、それを取り扱い、実際にセラピーを受けて自分自身をクリアにしてゆきます。

 

  • お客様との信頼関係を築くのが難しい、自信がない
  • 将来、カウンセラーやセラピストを仕事にしたい
  • ひとを癒すことをしていきたい
  • 職場や家族など身近なひととの人間関係を改善したい
  • 自分の問題を解決していきたい
  • もっとラクにバランス良く生きていきたい

 

LPTセラピスト養成講座では、セラピストとしてのあり方を大切にお伝えしています。

お気軽にお問合せください。


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