母の不安は子供たちに伝わるんだ

私は娘と息子に恵まれました

娘が1歳7か月のときに、息子が生まれ
息子がまだ2ヶ月にも満たない頃

元旦那さんは昼間の仕事を終えたあと
夜遅くまでアルバイトを始めました

 

 

睡眠時間が毎日3、4時間とれるかどうか

 

 

 

生活はできるのだから

何もそこまで体を痛めつけることはないのに

そう思っていました

 

 

 

それでも、彼の中では

これからの子供たちのために

と、突き動かされるものがあったのです

 

 

 

それを知っているからこそ

私も甘えられなかった

 

 

 

まだ2歳にも満たない片言話せるくらいの

大きな赤ちゃんと

首も座らないような赤ちゃん

そんな赤ん坊ふたりを

ひとりでお風呂に入れるのが一番大変でした

 

 

 

旦那さんの唯一の日曜日のお休みも

普段、睡眠時間がないから

寝かしておいてあげようと

私は子ども達を公園に連れて行って遊ばせ

買い物をして帰りました

 

 

 

そんな感じだったので

日曜日のスーパーでは

どうしたって目に付くのは

パパとママと子供たちが一緒の姿

 

羨ましかったのでしょうね

 

 

 

私たちは体力的にも精神的にもギリギリで

いつだってキッカケがあれば爆発する状態

そして、お互いに大変さを主張していました

 

本当はね、

 

大変なんだよ!子供がかわいそう!

 

と、いかにも自分を正当化するような

ウンチクを伝えるのではなく

子供を出汁にするのではなく

 

 

 

たったひとりで子育てしているようで

とても寂しい、心細い、辛い

 

一緒に子どもたちの成長を楽しみたい

喜びを分かち合いたい

 

 

 

そんな気持ちや感情を伝え

頼れば、助けを求めれば良かったんです

 

 

 

でもね、旦那さんも大変なんだから

って良い子ちゃんになっていたんですね

 

今思えば・・・です

当時は良い子ちゃんになってるなんて

感覚はなかったですから・・・

 

 

 

とにかくガマンして当たり前だと思ってましたよ

爆発するくせに^^;

 

 

 

当時、2歳にも満たない娘は

自分のベビーカーを弟に譲り渡し

ベビーカーの一部に摑まって

一緒によく歩いてくれました

 

 

 

公園でお友達と遊んだ帰りには

お決まりのコース、スーパーでお買い物

 

 

 

他のお友達は、スーパーに入ったとたん

親から離れて一目散にお菓子売り場に走るのに

娘は私から絶対に離れませんでした

 

 

 

私が不安だったのを

彼女が同じように感じ取り

自分も不安だから

私から離れられなかったのです

 

 

 

 

 

お母さんは、がんばりやさんです

良き妻、良き母になろうと必死です

 

初めてのことだらけで

不安がいっぱいなのに

子供に愛情を注ぎながら

自分自身は二の次、三の次

 

 

 

あなたは気づいてますか?

 

あなたの母性以上に

あなた自身が本当は

大きな大~きな温かい毛布で包まれたい

って思ってること

 

 

 

優しく扱って欲しいし

大事にしてほしい

ホントは助けて欲しいし

もっと力を抜きたいし

褒めて欲しいし

 

なにより、ただ抱きしめてもらいたい

 

 

 

それが本当の気持ちではないですか?

 

 

 

もしも、あなたの

幸せグラスが、愛のグラスが

カラカラだったら

それを満たすことです

そのために、できることは何だろう?

 

 

 

やっぱり自分を大切にすることなんですね

 

自分を愛すること

 

やっぱり、そこから始まるのだと思います

 

 

 

自分を大切にする、愛する

っていうのは

 

 

 

自分の気持ちを大事にするってこと

意地を張らない

素直になる

ホントの気持ちを伝えてみる

 

 

 

辛いときは、助けてもらおう

話しをしてみよう

伝えなければ、気づいてもらえないよ

 

傷つくのを恐れて

誰かの良い人になるのはやめよう

 

 

 

あなたが一生付き合っていく

あなた自身を大事にしてあげよう

 

 

 

表面の気持ちを伝えるのではなく

その下に隠れている

ホントの思いを伝えてみよう

 

 

 

大人の私たちがそれをできないと

子どもたちに伝えられないよ

そうすると、その子どもたちも

次の世代に伝えられないんだ

 

 

 

あなたは愛されているってことを

 

あなたは、そこにいるだけで

 

あなたは、ありのままで

 

価値のある存在だってことを・・・

 

 

 

自分のグラスが満たされたらね

まわりにもちゃんと幸せは溢れていくから

 

お母さんの本当の笑顔が

子どもたちの幸せ

 

 

 

お母さんが我慢して生きているのを

子どもたちは敏感に感じ取ります

 

そして自分を責めるんです

僕のせいなんだ・・・

私が悪い子だからなんだ・・・

 

 

 

大好きな子どもたちが、友達が、大切な人が

幸せな笑顔でいてくれると

あなたも嬉しいように

 

あなたの幸せが

あなたの大好きな人たちにも伝わっていきます

 

あなたが一番に幸せでいていーんです

そこからすべてが始まるの

 

自分が一番に幸せになっていい

それを自分に許してあげよう


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