潜在意識と顕在意識


私たちが起きている間のほとんどは、顕在意識が働いています。しかし、この顕在意識は私たちの意識全体のほんの数パーセントにすぎません。

残りの部分は潜在意識といわれ、意識することのない無意識の領域とも言われます。

顕在意識以外の無意識の部分は、潜在意識、そして深いところには胎児や前世の記憶、また集合意識や宇宙意識といったものが含まれているといわれています。

 

 

潜在意識には、私たちが生まれてきてからのすべての経験・体験の記憶が保存されており、その中には我慢してきたことや、悲しかったことなど、その時に感じた感情なども含んでいます。

 

これらの記憶は複雑に絡み合って、パターン化されたプログラムとして存在し、ある状態になったり、出来事が起きた時に、無意識に指示命令され反応、行動しています。それが今、現在のあなたに影響を及ぼしているのです。

 

私達はプログラム(潜在意識)に支配されている

今のあなたに影響をおよぼしているプログラムは、あなたが幼い頃に周囲の人々(特に両親)との関わりにおいて形成され、その後の成長の過程においてさらに強化されてきたものがほとんどです。


それは幼いあなたが自分の心を守るために必要だったもので、決して悪いものではありません。ただ、物事の判断ができるようになった今のあなたには不要である場合が多く、そのプログラムがあるがために、今を生き辛くさせていたり、何か特定なことに対して不安に陥ったり、怒りを感じたり、パターン化していることが多いのです。
 
たとえば・・・こんな方はいませんか?

 

恋愛で

・なぜか同じパターンで別れることが多い

・上手くいっているのに、不安になって自分から別れるように仕向けてしまう

・執拗に相手から依存される、また相手に依存してしまう

 

仕事や目標で

・あと一歩のところで達成するべき目標まで辿り着けるのにその直前になると、急に興味がうせてしまう

・やりたいことが、コロコロと変わってしまう


これらのケースも潜在意識に植え込まれた、過去のある特定の出来事が、今現在のその人に影響をおよぼしていることがあります。

 

 

また無意識の深い領域には、あなたが生まれる前やお母さんのお腹の中の記憶もあり、これらの記憶もあなたの人格形成の基盤の一部になっているといわれてます。その生まれる前の記憶のひとつ「前世の記憶」にアクセスするのが前世療法です


今を生きる

思考が強い現代人は、感覚が鈍くなっており、常に脳内は忙しく、次、次、次と先のことばかり考え、目の前のことに集中できない人が非常に多くなっています。

 

たとえば、ランチの時、次の仕事のことを考えながら食べていて、五感を使って味わうどころか、何を食べたのかさえわからなかったり、誰かの話しを聞きながら、違うことを考えていたりしていませんか?

 

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このような状態は、常に思考に捉われやすく、過去の記憶を辿っては、失敗しないようにすることや、まだ起こってもいない未来へ不安を感じたりすることで、今を生きていない状態なのです。また過去に非常に辛い体験があった場合、その痛みを感じたくないことから感覚を鈍らせていることもあります。

 

 

これらはすべて潜在意識からのメッセージです。そのなんか…という感覚を大事にしていくと、人生はとても面白いものになっていきます。またそのインスピレーションを信じられる自分になることは、「自分を信じる」という自己を肯定することでもあるのです。

 

今を生きるということは、目の前の情報をそのまま受け取り、感じること。

 

LPT(ライフプログラミングセラピー)では、マイナスにいる時にゼロに戻りやすい自分になること、またゼロからプラスへと行動できる自分自身になっていけるよう、潜在意識(プログラム)の書き換えをサポートしてゆきます。